機種変!
どうもこんにちは、まちこーです(^^)/
前の記事で新型iPhoneの話をバンバン(むしろ愚痴)しましたが、実はこっそり主も機種変してました( *´艸`)(笑)
もちろんOSはAndroid!まぁ今の時期にiPhoneは機種変しませんよね(;^ω^)
iPhoneするなら新型待って機種変でしょ!(笑)
新しい機種は、auから新発売の「torque G04」、タフネススマホです( *´艸`)
torqueシリーズは前々から気になってたのですが、京セラがauにしか卸さないこと、前のG03は2年前(2017年6月)のモデルだったことから、購入を見送ってました(;^ω^)
でも今回はRAMこそ4GBですが、ステレオスピーカーにBluetooth5.0、qi対応と付属スペックが高かいモデルだと思います。
取り合えず、以下スペック
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サイズ(幅×高さ×厚さ)約73×150×13.4mm(最厚部17.4mm)
重量 約200g
バッテリー容量 2,940mAh
充電時間 TypeC 共通 ACアダプタ 01:約170分TypeC 共通 ACアダプタ 02:約170分
連続通話時間*1 約1,300分(VoLTE)
連続待受時間*1 約490時間(4G LTE™/WiMAX™ 2+)
OS Android™ 9 Pie
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 660 : 2.2GHz/4コア+1.8GHz/4コアメモリ 内蔵
ROM:64GB/RAM:4GB
外部 microSDXC™(最大512GB)
最大通信速度*3 受信最大400Mbps*4 送信最大75Mbps*5
ディスプレイ 約5.0インチ FHD TFT
液晶カメラ メイン 約2,400万画素CMOS
ワイド 約800万画素CMOS
サブ 約800万画素CMOS
撮影サイズ 静止画 最大5664×4248ドット
動画 最大3840×2160ドット
耐衝撃 / 防水 / 防塵 耐衝撃(MIL-STD-810G Method 516.7:Shock-Procedure IV)防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP6X)
外部接続 Wi-Fi® IEEE802.11a/b/g/n/ac
Bluetooth® Ver.5.0
外部デバイス/その他 USB Type-C™️/ANT+™️
付属品 六角レンチ(試供品)、LOCK回転工具(試供品)
主な対応サービス キャリアアグリゲーション ○
おサイフケータイ® ○
au世界サービス ○
緊急速報メール ○
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物が気になる方は、ググって下さいm(_ _)m
すみません、これ始めたばかりでちょっと勝手が分からないですm(_ _)m
ひと言で言うと、際物好きの変態スマホです(笑)
だってさ、京セラさんの謳い文句が
「ガシガシ使え。思いっきり、アソベ」ですよ(笑)
京セラさん的に今作のコンセプトは、海でも山でもレジャーでも、どこでも持ち歩いて使えるスマホを目指された感じ。
今までの作品は、落としても水に濡らしても問題ないって感じでしたが、昨今のスマホ市場を見るに「これじゃ他社とたいして変わらん」と思ったんでしょう(;^ω^)
他社のアンド端末を見ると、カメラ、音質、防水機能を三種の神器にして、競いあってる感があります。(個人的見解)
そうなった時、torqueは他社に劣りますよね。唯一は衝撃とかに強いこと。
ただこれだけではユーザーは振り向いてくれない。であればコンセプトを少し変えなければ!(たぶん)
そこで、G04(今作)は耐衝撃実験の項目を増やし、最近流行りのアクションカム、レジャー使用を意識した作りにしたんだと思います。
特に公式HPを見ると、釣りや山登り、サイクリング、BBQなどの写真が使われ、「ここでも、こんなとこでも使えるよ!」ってのを大々的にアピールしてます(笑)
では、なぜ主はこれをチョイスしたのか。ちなみに、前はgalaxy note8(以下note8) 。
端末スペックでいうと前機種のほうが高い。2年近く前の作品だけど。
1つ目にスマホの大きさ。昨今のスマホはファブレット感が強く、持ち運びも操作も片手でやりづらい。
note8は6.3インチに対し、G04は5インチと片手で使える。
2つ目に耐水、衝撃系。G04は米国国防総省が定める調達基準、MIL-STD-810Gの22項目に加えメーカー独自の検査項目を追加したのです。
特に普段使いで大きいのが、耐衝撃。高さ1.22mから落としても大丈夫。お風呂も43℃以下のシャワーに当てても問題なし。
なのでお風呂使いがバッチシなのです( *´艸`)
更に、スマホの防水カバーを付けず、プールや海にも入れます!これであの子のあんな姿やこんな姿も綺麗に納められます( *´艸`)
ちなみに、海で使うと海水や砂でスマホがヤバくなりますよね?そんな時は真水で洗い落としましょう!これもメーカーが出してる公式なお手入れ方法です(笑)
ただし、石鹸やハンドソープ等は使用不可です!そこまで体制は無いようです(;^ω^)
・・・もう夏終わるじゃん( ;∀;)
3つ目、スマホのスクリーンやカバー、電池パックが自分で交換できます!
むしろこれはメーカーが押してるポイント(笑)
スクリーンはお値段にして2,000円程度。カバーは1,000円弱なので、普通にフィルムや外カバー買うのと変わりません。
むしろ本体を直で触れるとか、ある意味夢じゃないですか?(笑)
主は今までスクリーンの傷つきが怖くて、ガラスフィルムとか貼ってたんですが今は貼ってません。むしろ裸です。裸族ですよ奥さん。
そして4つ目。サブ機能の充実!そのうち1つが冒頭でも書きましたが、ステレオスピーカー!画面上下に2機でステレオ式になり、さらにみんスピという機能も搭載されました!
このみんスピという機能、他の端末と自分のG04をBluetoothで接続すると、自分の端末がスピーカーになり、音が出るんですよ!100dB(3kHz)/10cmなので、大音量で聴くことができます(^^♪
※iPhone X:74.32dB、iPhone XS:81.81dB
2つ目はカメラ機能!背面(メイン)カメラは2つあり、メインは2400万画素、サブは800万画素ですが、135°スーパーワイドアングルカメラが搭載されてます。
ぶっちゃけ、このワイドアングルカメラ使いやすいです。友達数人の集合写真とか、広い景色を一枚に収めたいとかあるじゃないですか?その時これが役に立つんですよ(*'ω'*)
更に手ブレ補正も強力だし、ナイトモードもf値が1.8なので優秀です( *´艸`)
昨日の記事で新型iPhoneのカメラ機能について触れましたが、新型iPhone11proのf値は広角で1.8、超広角は2.4、望遠は2.2、画素数は1200万画素なので、カメラ機能もG04が勝っています(笑)
唯一の欠点で言うと、RAMとCPUが少し少ないこと。本機種はミドルクラスの位置づけなので仕方ないが、最大受信速度が400Mbpsと最近の機種にしては少し弱め。
まぁどの機種の速度でも200Mbpsとか出ないけど、場合によっては負けるかも(;^ω^)
あとはハイレゾ付いてないとか、テレビ見れないとかありますが、そこはご愛敬で( ゚Д゚)
ちなみに、価格.comのスマホランキングだと8位、au端末では1位を獲得中(2019年9月12日 現在)
それではまた~('ω')ノ